お酒を飲む機会が増え、運転代行業界がもっとも活発化するこの時期、全国で次々と街頭指導が実施されています。
北海道では12月5日(水)、(公社)全国運転代行協会北海道支部が、道庁と道警に呼びかけ、合同の街頭指導が行われました。詳しくは
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また、福島県では12月18日(火)と19日(水)、県、県警、福島市・郡山市が共同で、第2回となる街頭指導が行われました。詳しくは、
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街頭指導によって運転代行事業者自身が意識を変えていき、業界健全化に向けた活動が確実に進められています。今後も事業者と行政が一体となり、自浄作用が働く業界であることが大切です。