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相互扶助の精神

ジェイ・ディ共済協同組合は、運転代行事業者による自治的な協同組合組織です。
目的を同じにした組合員が協同で運営にあたり、民主的に管理する事業体を通じて、経済的な安定と地位の向上を目指しております。
 
運営実践は、中小企業等協同組合法に基づいて行っております。

信頼と安心の絆

【決算内容は総代会にて報告・承認】

JD共済は、共済事業の健全な運営を最も大切にしています。毎年6月に各都道府県の組合員の代表者である「総代」の方々による「通常総代会」を開催して、よりいっそう充実した事業内容への改善策などを審議し、併せて当該年度の決算内容の報告も行い、皆様へ決算情報をお知らせしております。
※決算内容に関しては、監事および公認会計士によって監査が行われた正確な内容を公開しています。

【資産管理は万全】

組合員の損害に対する補償への準備はもちろん万全です。将来、発生するであろうと想定される事故に対する賠償金のストックを「責任準備金」と呼んでいますが、常に十分な資金を積み立てに充てています。「剰余金」は法律でその運用が厳しく制限されており、JD共済では、投資などはいっさい行なわず、資産管理は万全を期しております。

【高額補償の備えも十分】

高額補償に対しては、さらに万全を期すために、国内最大手の損害保険会社と再保険契約を結んでいます。
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