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新着情報

東京交通新聞で運転代行事業者を紹介する連載がスタート
2015-04-21
カテゴリ:ニュース
運転代行業の健全化への取り組みが本格化する中、毎週月曜日に発行されている東京交通新聞に、全国各地で営業に工夫をされている運転代行事業者を紹介する連載がスタートしました。この連載は、原則として毎月第3月曜日に掲載される記事で、第1回となる今週号(4月20日発行)では、公益社団法人全国運転代行協会石川県支部長の中川健治氏が代表を務めるタウン代行運転が紹介されました。運転代行事業者の皆様にとっては、さらにサービス向上を図るためのヒントとなる内容だと思いますので、参考になさってください。掲載記事はこちらからご覧ください。
【東京交通新聞について】
東京交通新聞は、1960年の創刊以来、ハイヤー・タクシー、バス、運転代行業など、全国各地の旅客輸送事業の産業実態などを掲載した全国紙。本社・関東支局(東京都新宿区)のほか、関西支局(大阪市)、中部支局(名古屋市)、西日本支局(福岡市)を有し、丹念な取材に基づいて業界情報を発信している。なお、株式会社東京交通新聞社 二村博三社長と本組合 丹澤理事長との対談記事が機関紙「JDつうしんNo.44(平成27年1月9日発行)」に掲載されています。
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