組織沿革(創業~2009年)
1996年12月 |
全国の運転代行事業者による任意団体「ジェイ・ディ共済組合」として創業 |
1997年12月 | 丹澤忠義が理事長に就任 |
2002年8月 |
中小企業等協同組合法に基づき、警察庁・国土交通省から運転代行の共済団体として第一番に認可を受け、「ジェイ・ディ共済協同組合」に改組 (認可番号/国公委交発第81号・国自総第225号) |
2006年1月 | 「契約内容の登録・変更等の手続きの迅速・簡素化」、「事故対応の迅速化」および
「情報セキュリティ強化」を図るために、新コンピュータ・システムを導入 事故受付を24時間・365日対応する万全のサービス体制をスタート |
2006年3月 | 加入事業者数 2,000社を突破 |
2007年3月 | JD共済創業10周年を迎え、新たな10年に向かって、共済事業のより一層の充実と共済サービスの更なる向上を目指してスタート |
2007年8月 | 掛金据え置きで、補償内容を大幅引上げ ・対物損害賠償額を1億円に増額 ・営業用車も受託対象車種に追加 |
2008年3月 | 加入事業者数 3,000社を突破 |
2008年7月 | 掛金の割引・割増の両面で契約者優遇を実施 ・無事故による掛金割引率を最大30%から50%へ拡大 ・掛金割増率を最大200%から160%へ引下げ |
2008年8月 | 掛金据え置きで、補償内容を大幅引上げ ・顧客車両補償額を最高2,000万円に増額 |
2009年5月 | 飲酒運転根絶を目指すFM大阪主催「SDDプロジェクト」にパートナーとして参画スタート SDDプロジェクトを通して、さまざまな機会に運転代行利用促進を発信 |
2009年8月 | 無事故継続事業者向けの新型共済商品「セルフセット」の受付開始 掛金割増率を最大160%から150%へ引下げ |
2009年11月 | 自社オフィスビル完成 |