第9回 入賞作品
各地区の最優秀作品
※学年は応募当時のものです。
(1)北海道・東北ブロック
澤邊 真菜さん(中1)
飲酒運転は危険なもので、被害者の方々やその家族の人たちの人生を変えてしまうものなので、これをきっかけに減ってくれればいいなという想いで書きました。
(2)関東・中部ブロック
渡邉 和恵さん(中2)
真ん中の一番最初の「誰か」は、自分の身の回りの大切な人だったり、家族だったり友人だったりを考えてもらいたくてこのワードにしました。
(3)北陸・甲信越ブロック
喜渡 愛那花さん(小3)
いつものお店でお酒を楽しく飲んだ後は、安心安全にいつもの代行運転で、家族の待つ家まで帰って欲しいという想いをこめました。
(4)近畿・中四国ブロック
小泉 優さん(小6)
飲酒運転という言葉が、ニュースとかこの世の中から消えてほしいという想いで書きました。その人の自分勝手で、罪なき人の命がなくなるということが絶対無くなってほしいなと思って書きました。
(5)九州・沖縄ブロック
博井 里帆さん(小6)
よくお父さんとお母さんが「今日はタクシー?」「迎えに行こうか?」などと会話をしているのを聞いていたので、みんなの家族もそんなふうに会話があったら飲酒運転が減ると思いました。飲酒運転をすると大切な命や未来が失われたり、家族の人が悲しい思いをするので絶対にしてほしくないという想いで書きました。この想いが多くの人に伝わると嬉しいです。
各地区の優秀作品
(北海道・東北ブロック)
(関東・中部ブロック)
(北陸・甲信越ブロック)
(近畿・中四国ブロック)
(九州・沖縄ブロック)
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