第2回 入賞作品
各地区の最優秀作品
(1)北海道ブロック
漆崎 由奈さん
一滴でもお酒を飲んで車を運転して、事故を起こして人をひいてしまったら、ひかれた家族が悲しむし、ひいてしまったほうの家族も悲しむから、飲酒運転はしないでください。
一滴でもお酒を飲んで車を運転して、事故を起こして人をひいてしまったら、ひかれた家族が悲しむし、ひいてしまったほうの家族も悲しむから、飲酒運転はしないでください。
(2)関東・甲信越ブロック
丹野 絢菜さん
もしお父さん・お母さんが飲酒運転をして、人を巻き込むような事故を起こしたら、一緒にのっていた自分はどうなってしまうのか。
もしお父さん・お母さんが飲酒運転をして、人を巻き込むような事故を起こしたら、一緒にのっていた自分はどうなってしまうのか。
自分が乗っていなかったら、それからの自分の生活がどうなるのか心配なので、この想いを込めました。
(3)中部・北陸ブロック
河尻 亜美さん
けった(自転車)という言葉を使って、身近な人にも伝わりやすく表現しました。
けった(自転車)という言葉を使って、身近な人にも伝わりやすく表現しました。
大きな文字で“あかん”と書いて、飲酒運転は絶対にダメ!という気持ちを込めて書きました。
(4)近畿・中・四国ブロック
大東 郁仁さん
小学生の僕でもわかるのに、なんで大人はまだルールを守れないのか、これを考えてほしくて書きました。
小学生の僕でもわかるのに、なんで大人はまだルールを守れないのか、これを考えてほしくて書きました。
僕は大人になって、ルールをしっかりと守り、お母さんを守れる人になります。
(5)九州・沖縄ブロック
陳 凱仁さん
ニュースで、飲酒運転をして捕まった人がいて、その子供が学校を辞めることになってしまったと聴きました。
ニュースで、飲酒運転をして捕まった人がいて、その子供が学校を辞めることになってしまったと聴きました。
福岡県では飲酒運転ゼロとよく声をかけあっているので、“ゼロのちかい”と書きました。
各地区の優秀作品
(北海道・東北地区)
(関東・甲信越地区)
(中部・北陸地区)
(近畿・中・四国地区)
(九州・沖縄地区)
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