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『日本酒で乾杯推進会議富山大会』で代行利用をアピール
2013-10-05
10月5日(土)、富山県高岡市で『日本酒で乾杯推進会議富山大会』が行われました。会場の高岡古城公園と富山県高岡文化ホールには多くの参加者の姿がありました。
高岡古城公園では北陸3県の57酒造会社から、170の銘柄が試飲できるということで、会場では2千人を超える日本酒ファンらが舌鼓を打ちました。この様子はテレビ・ラジオ・新聞などにて紹介されました。
県民大乾杯式では、このイベントに賛同する日本酒ファンが大合唱と共に盃を掲げました。髙橋高岡市長の発声に、参加者らが想いをひとつにしました。
高岡文化ホールでは記念講演や討論会、そして落語などが催されました。
 
JD共済はこのイベントに高岡市を通じて参画。会場で「飲酒運転はやめましょう!」「JD共済加入の運転代行を利用しましょう!JD共済のステッカーが目印です!」と呼びかけながら、JD共済オリジナルのチラシやステッカーを手渡しました。
 
また、JD共済から運営本部に提供したオリジナルポケットティッシュは、JD共済参画の趣旨に賛同された受付担当の皆さんが、1,000個すべてを配布してくださいました。
会場で「運転代行を使うのは、愛飲家として当然のマナー」との声がきかれ、『飲酒運転は言語道断』と力強いリアクションがありました。

一人ひとりが意識することで、「飲酒運転は絶対になくすことができる!」と信じています。

JD共済は運転代行利用をさらに各地で呼びかけます。
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