本文へ移動

新着情報

第3回SDD全国こども書道コンクールアワードセレモニー開催
2015-02-16
カテゴリ:活動報告
1月24・25・31日、2月1日に、全国4つのブロックの優秀賞に選ばれた子どもたちがエフエム各放送局に集まり、表彰式と最終選考を行う「アワードセレモニー」に参加しました。アワード当日は、1月15日から17日の間に行われた審査会で選ばれた、各ブロックの優秀賞受賞者5人の中から、それぞれ1名が最優秀賞受賞者に選ばれました。選ばれた最優秀賞受賞者の4人が、2月22日(日)に大阪城ホールで行われる『LIVE SDD 2015』に、各ブロックを代表して出演し、ステージ上でパフォーマンスを行います。
 
3回目となる今回のコンクールには、全国から1,600点を超える応募があり、参加した各地の審査員が何時間も掛けて審査を行いました。その優劣つけがたい5作品から更に最優秀作品を選ぶことは大変悩ましく、どのブロックでも審査委員はみな一様に「一作品を決めることは難しい、全員に最優秀賞をあげたい」と感想を述べていました。
主催者である当共済からは、「最優秀に選ばれた人は、このアワードに優秀作品入賞者として集まったみんなを代表して、大阪城ホールのライブに参加してほしい」と挨拶しました。
 
第1回、第2回のアワード同様に、今回も、優秀賞に選ばれた子どもさんと一緒に参加してくださった保護者の方から、「このような賞をもらえてとてもよい記念になりました。また、飲酒運転について真剣に考えるようになり、よく知らなかった運転代行を知るきっかけにもなりました。自分の周りにも、このコンクールの存在と、飲酒運転させないような声掛けを広めていきたい。」と大変ありがたいコメントもいただきました。
このコンクールをきっかけに、着実に飲酒運転をさせない環境の広がりを感じます。
 
また今回のコンクールでは、交通安全という枠にとらわれず、この書道コンクールが、子どもたちにとって、命の大切さを考える一つのきっかけなのだと感じる出来事がありました。
それは、北海道・東北ブロックに寄せられた作品の中に、岩手県大槌町立大槌小学校からの団体応募があったことです。ご存じのように、大槌町は岩手県の沿岸部に位置し、4年前の東日本大震災で甚大な被害に遭われた地域です。4校あった学校が全て津波の被害に遭い、1校に統合された、その小学校からのご応募でした。
命の大切さを、だれよりも知っている地域の子どもたちの応募は、交通安全・飲酒運転というこのコンクールのテーマによって、被災地の方々が違う形で命の大切さを考えていただけたのだと、ありがたく思い、作品を目にしたとき目頭が熱くなりました。北海道・東北ブロックのアワードでは、会場の皆様にも、まだまだ復興道半ばの東北被災地を応援していかなければならない、とお伝えしたところ、保護者の方々も大きく頷いておられました。
最優秀賞に選ばれた方は、他の優秀賞受賞者の代表としてだけでなく、応募くださった全員の代表として、ライブのステージに向かいます。どうぞ応援してあげてください。
このコンクールにご後援いただいた自治体、行政、関係団体、ご協力いただいた皆様に改めて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
▲北海道札幌市 AIR-G`本社
▲静岡県浜松市 K-mix 本社
▲大阪府大阪市 FM OSAKA 本社
▲福岡県福岡市 FM FUKUOKA 本社
TOPへ戻る