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栃木県で「カクテルカーニバル2018」が開催されました
2018-05-21
カテゴリ:ニュース
5月13日(日) 宇都宮カクテル倶楽部主催の「カクテルカーニバル2018」が開催されました。
今年も、公)全国運転代行協会栃木県支部(板橋支部長:東武代行)の会員20名以上が参加して、ポケットティッシュやチラシなどを来場者に配布し、「飲酒運転根絶」の啓発活動に取り組まれました。運転代行業は「飲酒運転根絶の受け皿となる業」であるということをアピールするために、同カクテル倶楽部のご厚意で会場の一角に随伴車を待機させることも可能になり、佐藤栄一宇都宮市長が来場者に向けて伝えられた「飲んだら代行を」という言葉と、司会者の方が、運転代行が待機していることを繰り返しアナウンスされたおかげで、参加した会員も驚くほどの代行依頼があったそうです。
今年も、公)全国運転代行協会栃木県支部(板橋支部長:東武代行)の会員20名以上が参加して、ポケットティッシュやチラシなどを来場者に配布し、「飲酒運転根絶」の啓発活動に取り組まれました。運転代行業は「飲酒運転根絶の受け皿となる業」であるということをアピールするために、同カクテル倶楽部のご厚意で会場の一角に随伴車を待機させることも可能になり、佐藤栄一宇都宮市長が来場者に向けて伝えられた「飲んだら代行を」という言葉と、司会者の方が、運転代行が待機していることを繰り返しアナウンスされたおかげで、参加した会員も驚くほどの代行依頼があったそうです。
また、会場では、随伴車とともにJD共済が主催する「SDD全国こども書道コンクール」の応募作品も展示されました。飲酒運転根絶を願うこども達のメッセージが、地域のハンドルキーパーである運転代行を後押しし、幅広い世代に向けて飲酒運転根絶を訴えかけました。
同支部では、行政、関係団体、JD共済との連携により、「運転代行が果たす社会的役割を知っていただき、利用促進に繋げるための良い機会となった」と話されています。
同支部では、行政、関係団体、JD共済との連携により、「運転代行が果たす社会的役割を知っていただき、利用促進に繋げるための良い機会となった」と話されています。
このように様々なイベントで、運転代行を知っていただく、身近に感じていただくために、組合員の皆様が自ら行動を起こすことの積み重ねで、運転代行業の社会的地位の向上と繁栄が望めるのだと改めて感じます。
各地の取組みの参考になさってみてください。
(書道作品の貸し出しについて詳しくお知りになりたい方は、JD共済事業推進課076-405-6166 までお問合せください)
(書道作品の貸し出しについて詳しくお知りになりたい方は、JD共済事業推進課076-405-6166 までお問合せください)
詳しくは公益社団法人全国運転代行協会ホームページからご覧ください。