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東京交通新聞で運転代行事業者を紹介する連載(第30回)
2017-10-17
カテゴリ:ニュース
全国の運転代行事業者のさまざまな取り組みを紹介する、東京交通新聞の連載記事「運転代行フロント」に、JD共済の静岡県総代であり、公社)全国運転代行協会の理事である、株式会社サクシード 土屋廣実代表(御殿場市)の取り組みが掲載されました。
土屋代表は、お客様の利用履歴など守秘義務を厳しく指導するなど、従業員マニュアルの徹底化を図る一方、ダブルワークの従業員が多いので、無理をさせず、場合によっては帰宅させるなど、従業員の健康管理にも気を配っていらっしゃいます。御殿場地区では7月に「御殿場運転代行連絡会」が発足したこともあり、加盟の全9社で、この11月から料金体系の統一を図り、事業者の経営基盤を安定させつつ、横のつながりを盤石にして利用客の利便性を高めていく方針を固められました。
また、行政の動きや、運転代行業界の要望を訴えていくためにも全国運転代行協会の加盟の勧誘にも大変力を入れていらっしゃいます。
各地の取り組みの参考になさってください。
また、行政の動きや、運転代行業界の要望を訴えていくためにも全国運転代行協会の加盟の勧誘にも大変力を入れていらっしゃいます。
各地の取り組みの参考になさってください。