1月18日(木)~1月21日(日)に、各エリア放送局で審査会を実施しました。
今回も、飲酒運転をやめない大人たちに飲酒運転撲滅のメッセージをどう届けるか真剣に考え、工夫した作品が多く寄せられ、選定は難航しました。
【審査会風景】





1月18日(木)~1月21日(日)に、各エリア放送局で審査会を実施しました。
今回も、飲酒運転をやめない大人たちに飲酒運転撲滅のメッセージをどう届けるか真剣に考え、工夫した作品が多く寄せられ、選定は難航しました。
アワードセレモニーは、各エリアの放送局で行われました。
優秀賞を受賞した子どもたちは、アワードセレモニーが始まる前は緊張していましたが、発表の時には堂々として、「大人たちに、お酒を飲んだ後に運転しないでほしい」という願いを伝えていました。
その後、作品のメッセージ性やデザイン性だけでなく、発表時の表現力も評価対象として審査が行われ、最優秀賞の受賞者1名が選ばれました。
(1) 北海道・東北ブロック | 2月10日(土) |
(2) 関東・中部ブロック | 2月 3日(土) |
(3) 北陸・甲信越ブロック | 2月 3日(土) |
(4) 近畿・中四国ブロック | 2月11日(日) |
(5) 九州・沖縄ブロック | 2月 4日(日) |
アワードセレモニーでは、表彰のほか、たくさんの機器を備えたDJブースでのDJ体験や、住みます芸人による「飲酒運転撲滅・安全運転啓発トーク」が行われました。
『LIVE SDD 2024』には、今年も1万人のSDDメッセンジャーが終結しました。
最優秀賞を受賞した5人の子どもたちは、ステージ上からSDDメッセンジャーに向けて、作品に込めた想いや工夫した点を発表しました。彼らの発表を聞いて、会場全体が一体となりました。
お酒を飲んで運転することは簡単にできてしまいますが、それで人生が終わるのはとても悲しいことなので、飲酒運転は絶対にしないでほしいと思います。一行ごとに字体を変えて書くことで、”人生終わる”という部分が強調されるように工夫して書きました。
私は、将来薬剤師になるという夢があります。また、私と同じように夢に向かって一生懸命頑張っている人はたくさんいます。でも、私たちが夢を持てるのは、命があるからこそです。飲酒運転なんかで、夢が叶わなくなるなんてとても悲しいことです。
だから、私は訴えます。「Don’t let drunk driving take away your dreams.」お願いです。飲酒運転なんかで、私から、みんなから夢を奪わないでください。
私のおじいちゃんやママはお酒が大好きです。お酒を飲むとご機嫌になります。
お酒を飲むことは悪いことではありませんが、私の家では車がないと生活できないため、車もとても大切です。
お酒を飲んでから車を運転することが悪いのだと思い、この作品を書きました。
昔、飲酒運転で家族を失った人のニュースを見たときに、飲酒運転によって失うものはたくさんあるけれども、得られるものは何もないということに気づきました。そのことを家族や周りの人たちに伝えたいと思い、この作品を書きました。
”信頼”と”人生”という文字を徐々に小さく書くことで、飲酒運転をした人は、信頼などを失ってしまうということを表現しました。
”8.25”は、2006年8月25日に海の中道大橋で起きた飲酒運転事故を指しています。この事故で幼い兄弟3人が命を落としました。
私は子どもが大好きで、よく小さな子どもたちのお世話をしています。小さな命が大人の過ちで奪われてしまったということを知り、とても悲しく思いました。この8月25日の事故を教訓に、飲酒運転が全く関係のない人や子どもの命を奪う可能性があることを絶対に忘れないでほしいです。飲酒運転によって涙を流す人がいなくなってほしいと思います。
LIVEのエンディングの始まりに、小倉智昭さんがビデオメッセージで大阪城ホールのSDDメッセンジャーに語りかけました。
世の中から飲酒運転を撲滅するために、私のライフワークのひとつとして取り組んでいます「SDDプロジェクト」。残念ながら、今年も大阪城ホールのステージに立つことはできませんでした。病気治療中で、みなさんにご心配をおかけしております。このとおり元気にはなったんですが、まだ長丁場の仕事には負担がありますので、このような形でお許しください。 今年もLIVE SDDが開催となったということは、未だに飲酒運転がなくなっていないということになるんです。飲酒運転撲滅は、まだまだ遠い道のりなのでしょうか。 『LIVE SDD 2024』ですばらしいパフォーマンスとメッセージを発信していただいたアーティストのみなさん、書道で飲酒運転撲滅を表現した全国の子どもたち、STOP!NAGARA DRIVING PROJECT(SND)に賛同し、メッセージをお送りいただいた全国のみなさん、全国各地で同じ志のもとSDDの活動を行うみなさん、そして、パートナーとして参加していただいた企業の皆様、さらに今、ここ大阪城ホールに集まったみなさんをはじめとする全国228万人のSDDメッセンジャーのみなさん。みなさんの力を以っても、飲酒運転はなくなっていません。もっと強い力を、想いを、勇気を持って飲酒運転ゼロへ改めて進みましょう。私も絶対に諦めません。心傷める出来事が、今、さまざまな場所、国で起きています。たくさんの人々が一瞬にして不幸な人生になってしまう。自分自身ではどうにもならない、そんな状況の人々が世の中にはたくさんいます。飲酒運転も悪質な事故につながり、たくさんの人々を不幸な人生にしてしまう。ただ、飲酒運転は一人一人の取り組みで絶対になくせるのです。 では、会場のみなさん、このステージに立ったみなさん、ご賛同いただいた企業のみなさん、そして全国のSDDメッセンジャーにお聞きします。 「飲酒運転はなぜ、なくならないのですか???」 「飲酒運転はゼロにできない事なのでしょうか???」 「私たち大人は、何もできないのですか???」 身勝手な大人が作った飲酒運転の世の中を、次の世代の、夢いっぱいの子どもたちにこのまま残して良いのでしょうか?すべての命を大切にしたら、もっといい世界になる。君と、次の世代のために… 17年間、音楽を通じてバトンを繋いできた全国228万人のSDDメッセンジャーの想いとともに、最後にこの曲を、大切な人を想って心に届けます。 『Heal The World』 |
小倉さんからのメッセージを受け、オーケストラが音色を奏で、パフォーマーが幻想的な世界を作る中、5名の子どもたちは書家・森大衛氏と竹内朱莉氏と共に、大きな紙にそれぞれのメッセージを書き入れ、一つの大作を完成させました。
『 壊さないで! ハンドル握る 飲酒運転 それがダメ! 忘れるな あなたの人生 手放す信頼 手放す夢 』
グランドパフォーマンス作品をステージ中央に掲げ、出演者全員で『Heal The World』を歌い、観覧したすべての人の心をつないで「飲酒運転をしないこと」「飲酒運転をさせないこと」を深く心に誓いました。
超特急 / nobodyknows⁺ / 福原遥 / OWV / 片寄涼太 / アンジュルム
ざきのすけ。 / TRF / STARDUST REVUE / SOPHIA / 西川貴教
森大衛 / 竹内朱莉
Bandmaster,Keyboad&Chorus : 松浦基悦
Drums : 松原”マツキチ”寛
Bass : 伊藤千明
Guitar : 菅原潤子
Chorus : 田中雪子
Who AreYou? / Over Tone
『LIVE SDD 2024』には、今年も1万人のSDDメッセンジャーが終結しました。
最優秀賞を受賞した5人の子どもたちは、ステージ上からSDDメッセンジャーに向けて、作品に込めた想いや工夫した点を発表しました。彼らの発表を聞いて、会場全体が一体となりました。