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【運転代行事業者が申請できるコロナウイルス感染症対策における国の支援策一覧】
2020-04-20
重要
運転代行事業者の皆様に必要なコロナウイルス感染症対策の支援策サイト(政府公表)です。
現在公表されている、コロナウイルス感染症対策における国からの支援策も日々更新され、様々な分野に広がっています。
改めて運転代行事業者の皆様に必要な支援策のサイト(政府公表)をまとめましたのでどうぞご活用ください。
ここからは、運転代行事業者への支援策のサイトです。
◆支援策について
①今すぐ使える支援策はこちら(首相官邸HP)
《(4)生活の維持、事業継続への対応策》をご覧ください。
②「生活と雇用を守るための支援策」はこちら(首相官邸HP)
《2.事業継続に困っている中小・小規模事業者等の方へ》と
《3.大企業の方へ》をご覧ください。
◆コロナウイルス感染症で影響を受けた事業に関する相談窓口一覧
①「新型コロナウイルスに関する経営相談窓口」はこちら(経済産業省HP)
★お住まいの地域の窓口をお探しください。
◆資金繰りに関する支援策
①「新型コロナウイルス感染症で資金繰りにご不安を感じている事業者の皆様へ」はこちら NEW!
「持続化給付金」についての「よくあるお問い合わせ」も掲載されています。(令和2年4月20日時点)(経済産業省HP)
★貸付、保証、給付など、申請できる支援策の一覧です。問い合わせ先一覧も出ています。
新しいパンフレットはこちらをご覧ください。NEW!
「持続化給付金とは?」NEW!
「持続化給付金がわかる動画」NEW!
②「セーフティネット保証制度」の対象に運転代行業が追加されました。(経済産業省HP)
運転代行業はこの一覧(セーフティネット保証5号)の「日本標準産業分類(平成25年10月改定)細分類番号」7999番に含まれます。
★融資を受けられるよう申請することができます。
③「新型コロナウイルス感染症特別貸付について」はこちら(日本政策金融公庫HP)
★提出書類や申し込み手続き等について案内されています。
◆労働者の休業等に関する助成金
①「新型コロナウイルス感染症の影響に伴う、雇用調整助成金の特例措置について」はこちら(厚生労働省HP)
★事業主が一時的に休業した時に、従業員の雇用維持のために、休業手当や賃金等にかかった費用を助成する制度です。
②「雇用調整助成金の特例」の拡充についてはこちら
★助成の内容や対象が大幅に拡充されたという説明と、申請に必要な書類などもわかります。
★具体的な申請手続きもわかります。
◆生活に関する助成金
①「生活を支えるための支援のご案内」(厚生労働省HP)NEW!
②「小学校等の臨時休業に伴う保護者の休暇取得支援のための新たな助成金を創設します」はこちら(厚生労働省HP)
③「新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金・支援金の延長について」はこちら(厚生労働省HP)
◆自動車に関する有効期間延長
①「新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、自動車検査証の有効期間を伸長します」(国土交通省HP) NEW!
②「運転免許証の有効期間の延長措置等について」(警察庁HP)NEW!
★対象者が拡大されました。
◆納税・年金保険に関する支援策
②「所得税、個人事業主の消費税の申告期限、納付期限延長のお知らせ」(国税庁HP)NEW!
★確定申告期限については、4月17日(金)以降の申告・納付の対応について書かれています。
③「厚生年金保険料」等の納付の猶予について(厚生労働省HP)
★猶予制度の申請書の提出先は、管轄の年金事務所です。
④地方税関連の対応について(総務省HP)
◆ライフラインの支払いに関する支援策
①電気・ガス料金の支払いの猶予等について(経済産業省 資源エネルギー庁HP)NEW!
②公共料金の支払い猶予等について(総務省HP)
③電気通信等、料金支払期限延長について(総務省HP)
◆令和2年度補正予算の成立を待つ支援策
①都道府県が実施する支援に、国が都道府県に対して経費の一部を国庫補助する事業案(経済産業省HP)
★国だけではなく、都道府県からのさらなる支援も受けられる可能性がでてきました。
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